GR8EST 東京 9/6
安田くんがめちゃ元気だった
ほんとにほんとに良かった
安心した
バンドはほぼ前と変わらないように見えた(もちろん無理してるとは思う)し、歩く速度も格段に早くなった
周りも前ほど気を使ってなかったし、
やすくん自体に余裕があって、終始楽しそうだった
逆に、札幌のときみたいに、いっぱいいっぱいなやすくんは一生見られないと思うと、
もっとしっかり目に焼き付けとけば良かったかな…
(自分もそれどころじゃなかった)
年下4人は札幌の時より余裕を感じた
もちろん、やすくんが改善してるってのもあるだろうけど、
《真っ直ぐ前しか見てない!!》って感じから45度ぐらいまで見えだしたかんじ
(わかりづらい)
あの、ガツガツ感、漢感も好きだったけど、私もエイトもきっと気持ちの整理が出来てきてるからなんだろうな…
横ひなも札幌の時より楽しそうに見えた
でも、まー、やっぱりちょっと心配…
東京ドームでいつも思うんだけど、
音響悪め。
エフェクターないし(これはたぶん意図的にそうしてる)、大倉くんスネア調子悪いみたいだし、亮ちゃんも楽器調子悪そうだった
エフェクター踏むやすくんにエロスを感じるオタク的には残念…
個人的にはかなり落ち着いて見れるようになった
ライブですばるくんに叫んでほしいなって、あの声量欲しいなって思うことはある
すばるくんのブルースハープ足りないよって思う
でも、
ズッコケ、キングオブ男、ここに以外はほんとに普通に楽しいし、普通に見れる
挨拶も悲しくなったりしない
日常でも6人の関ジャニ∞かなり受け入れれていて、
むしろ7人の関ジャニ∞見るとぎゅーーっとなる
ただ、人生の半分かけて追いかけてきた人の1人がいなくなることをこんなにスッと受け入れれちゃう自分が情けない
すばるくん、大好きなのに、普通に楽しめちゃうのが怖い
なんて、非情な人間なんだって思う
だから、必死に7人の曲とか聞いてすばるくんを噛み締めてる
自分、きっしょって思うっていうループにはまってる
だから、やっぱり今、この瞬間、一瞬一瞬
見るもの、聞くもの、感じるものを大切にしないとですね~
ではまた